DCIMアプリケーションノート「DCIMソフトウェアでデータセンターの持続可能性を高める」日本語版完成

2022.02.15お知らせ

データセンターが大型化し、現代の消費者や企業の需要に対応するためにより多くのエネルギーを必要とするようになると、顧客、政府、業界規制当局が持続可能性と社会的責任の向上をますます求めるようになり注目も高まります。

多くのハイパースケーラーが2030年までに二酸化炭素排出量をゼロにするという目標を掲げていますが、エネルギー効率の向上は、すべてのデータセンター管理者が持つべき目標です。データセンターが気候変動に与える影響を軽減するだけでなく、効率を高めることが運用コストを削減し、既存の容量の価値を最大化し、規制やイニシアチブへの準拠を支援します。

Sunbirdのデータセンターインフラストラクチャマネジメント（DCIM）は、持続可能で信頼性の高い方法でエネルギー効率を劇的に改善するために必要なすべての機能を提供します。

数々の団体や調査会社から世界のトップレベルDCIMと評価された米国のDCIM専業プロバイダーSunbird社が発行したアプリケーションノート「DCIMソフトウェアでデータセンターの持続可能性を高める」の日本語翻訳版が完成しました。是非ダウンロードしてお読みください。