ICT機器の進化とサーバルームファシリティのトレンド

T. Mogi

ICT機器とサーバルームファシリティは密接していなければなりません。
ファシリティは土台です。
ファシリティは第5の経営資源と捉えることができ、ヒト・モノ・カネ・情報の次に、ファシリティがあります。
ファシリティマネジメントについて、ここでは語るつもりはないのですが、ICT機器を生かすも殺すもファシリティであるといっても過言ではありません。

まず、サーバルームファシリティのトレンドを知るには、ICT機器の歴史を知ることが大切になってきます。

第1世代

「メインフレーム」と呼ばれた時代です。
1970年代から1980年代にて、集中管理、集中システムで運用されてきた黎明期です。

第2世代

「インターネット」が普及してきた世代です。
1990年代から2000年代で、クライアントサーバを分散管理、分散システムで運用されてきました。

第3世代

「クラウド」世代です。
大体2005年から、現在までの時代です。
クラウドコンピューティングという呼ばれ方もしますが、分散されたシステムを集中管理して運用します。

第4世代

現在から、近い(?)将来までになると思いますが、これを何という世代と呼ぶのかは、後の識者が決めていくのでしょうね。
たくさんのキーワードを類推できますが、これらの技術を利活用していく時代と認識できます。
・IoT
・M2M
・AI
・BI(ビジネスインテリジェンス)
・ビッグデータ
・DX(デジタルトランスフォーメーション)
・エッジコンピューティング etc
※「エッジコンピューティング」については、弊社が運営しているData Center Caféに、詳しい記事を投稿しています。
 大量のデータをデータソースやエンドユーザーの近くで処理することによって待ち時間を低減する手法のことです。

 

ICT機器の進化と歴史

これらの時代変遷から、進化と歴史を整理することができるでしょう。
・ネットワークの進化
・ハードウェアの集約率と性能の進化
・仮想技術の進化
・ITプラットフォームの新たな形へ
・高信頼ネットワークが様々な機械をITで繋ぎ人口知能を利活用して人の生活を変化させる

 

ICT機能を満足させるファシリティが必要

 

図:ICT機能を満足させるファシリティが必要

こういった進化を遂げるには、ハードウェアマーケットとサーバルームのトレンドを、図のように整理できるかと思います。

ここで大切なのは、「ICT機能を満足させるファシリティが必要」だということです。

負荷を満足させることは勿論、冗長化、省エネ、耐災害にも目を向ける必要があるでしょう。

 

我々DC ASIAはサーバルームファシリティのソリューションインテグレータです。
ICT機器とサーバルームファシリティを密接にさせる支援をいたします。
データセンターやサーバールームの空調・電源設備、DCIMに至るまで、高効率かつ環境に優しいグリーンなデータセンターを実現するうえで、お客様の環境に最もマッチしたソリューションをご提案いたします。

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