【DCIM FAQシリーズ15】モデルライブラリは弊社の機器全てをサポートしますか?

K-Iwasaki

DCIMツールの重要な機能のひとつ「IT資産管理」機能は、皆さんがデータセンター内に導入した全部の機器のあらゆる情報を一元的に管理します。

DCIMの「IT資産管理」機能では、例えば以下のような情報が管理されます。

①機器固有の情報

  • メーカー、型番
  • 機器種別(サーバー、スイッチなど)
  • 機器のスペック情報(サイズ、重量、消費電力など)
  • 電源インターフェース情報(プラグ形状、電圧など)
  • ネットワークインターフェース情報(コネクタ形状、メディアタイプ、データレート、プロトコルなど)
  • 機器の画像イメージとポート配置

②機器固有の情報

  • シリアル番号
  • MACアドレス
  • など

③ユーザーごとの情報

  • 資産管理番号
  • ホスト名
  • IPアドレス
  • 管理部署・ユーザー
  • 設置場所(サーバールーム、ラック、ラックU位置)
  • などなど

上記のうち、機器固有の情報については、「モデルライブラリ」などと呼ばれる機器のスペック情報や画像情報をひとつにパッケージ化したテンプレートがDCIMソフトウェア側で提供される場合が多いです。
これはいわゆる「機器マスタ」として、似たようなデータの重複を防ぎ、データベースの正確さを維持する為に重要な役割を持ちます。
また、いちいち膨大な情報を手入力する必要はなく、候補から型番を選ぶだけと、ユーザーの入力の手間を大幅に軽減してくれます。

では、掲題の質問の話に戻しましょう。

回答は「はい、サポートします」となります。
例えばSunbirdのdcTrackという製品では、現時点でおよそ4万点を超えるモデルライブラリが提供されており、ライブラリは月に一度のペースでどんどん追加されています。大抵のモデルは対応すると思いますが、それでも非対応の機器があった場合、すぐに追加できます。

これについてはこちらのブログでも解説していますのでよろしければご覧ください。

このように、IT資産管理情報の入力業務を劇的に減らし、台帳の精度を向上されるDCIMツール、一度使うともはやExcel台帳の辛い運用には戻れなくなりますよ。


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