運用管理ツールの使いやすさは組織の体制変更に影響を受けないための重要な要素

K-Iwasaki

春の人事異動の季節になりました。
皆様の企業ではいかがでしょうか?私たちのお取引き先企業は大企業が多いです。人事異動があまりない企業もありますが、特に大きな会社ではこの時期になると別部門に異動されるというお話を聞くことが良くあります。

さて、私たちがお客様先に導入しているデータセンター向け運用管理システム(DCIM)は実はこの人事異動に影響を受けることがあります。

引き継ぎできず利用中止

過去私自身、こんなことがありました。当時とあるお客様がDCIMツールを導入していただき、何年か運用に活用されていたのですが、ある日保守契約を打ち切りたいとの申し出がありました。申し出をされてきた方はDCIMツールの導入の旗振り役であった運用担当者が属する部門長です。

話を伺うと保守契約打ち切りの理由は「運用担当者が異動になり、引き継ぎもままならないから」というものでした。
話を紐解いていくと、実はその部門ではDCIMツールのデータベースをメンテナンスしていたスタッフは、ほぼその運用担当者のみであったようです。(その他のスタッフはビューワーとしての利用はされていたようですが)

運用担当者が異動するという話は別に特別な事ではありません。しかし適切な引き継ぎが行われれば良いだけです。ではなぜ適切な引き継ぎが行われなかったのでしょうか?
直接根本的な理由をお客様から聞けたわけではありませんが、「ツールの操作性が複雑で容易ではなかった」というのが原因の一つであったと考えています。

複雑な操作性が原因だった…?

DCIMツールというものは複雑なデータセンターインフラを統合的に管理する機能を有しており、管理項目は幅広い範囲に渡ります。当然メニューや操作も複雑になりがちです。

おそらくこのお客様もそのような理由があって、ほぼ1名でデータベースのメンテナンスを行われていたのだと思われます。

レガシーなDCIMは確かに操作性がこなれていなかったことは認めざるを得ません。しかしご安心ください。このような反省を踏まえて、現在私たちは、より容易な操作性を持つツールを優先的に提案させていただいています。
最新のDCIMは多機能な性能は維持しつつ、「ウェブUIによる操作の簡素化」、「シングルウインドウによる情報閲覧性の向上」、「マルチタブによる同時並行の操作性」、あるいはメニューを少なくしたりと、レガシーなDCIMと比較して相当使いやすくなっています。そしてメンテナンスにかかる時間もかなり短縮されています。
もう一つ、わざわざ専用端末にクライアント用ソフトウェアをインストールする煩わしさが無く、WindowsやMac、モバイルデバイス等のデバイス問わず、ウェブブラウザを開くだけで、誰でもすぐにツールが使えるという敷居の低さは、より多くのスタッフの日常的な利用を促進するでしょう。
そうする事で、組織の運用体制の変化にも影響を受けることなく、継続的にツールを活用していけるようになるのです。

せっかく導入した便利なツールです。より長く活用していきたいものですね。


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