コンテインメントの種類(コールドアイルコンテインメント/ホットアイルコンテインメント)

K.Saito

最適なエアフロ―、省エネ効果、空調効率、電気代削減、様々な効果をもたらす『コンテインメント』は、大きく分けると二つの種類があります。

 

・コールドアイルコンテインメント

コールドアイルコンテインメントは床吹き出し空調を採用されている場合によく利用されます。

サーバなどのIT機器の給気側で床下を経由して送り込まれる冷気を囲い込み、IT機器の排熱やその他の熱の回り込みや混在を防ぐ役割を持ちます。

暖気と冷気を分離することにより、IT機器への給気温度が適正な温度で一定に保れます。

 

 

・ホットアイルコンテインメント

 ホットアイルコンテインメントはサーバなどのIT機器からの排熱を囲い込みます。

 コールドアイルコンテインメント同様に冷気と暖気の混在を防ぐ役割をもち、暖気を天井裏やダクトを経由して空調機へ戻します。

 コールドアイルコンテインメントと比べると、より高い温度の排熱を空調機へ戻すことが出来るため、空調効率が高くなります。

  

 

 

  二種類のコンテインメントは“冷気と暖気の混在を防ぐ“といった主な役割は同じですが、(個人的には)下記より、ホットアイルコンテインメントの方が望ましいと考えます。

・空調効率(良):『コールド』<『ホット』

・作業環境(良):『コールド』<『ホット』

※周辺機器や設備への影響も可能性としてはある。

 

なお、コンテインメントの有無でエアフロ―や空調効率の観点から、大きな差が生じます。

ちょっとした対策を講じるだけでも、十分な効果を得られるますので、十分な効果が得ることが可能ですので、まだ対策を講じていない方々は『コンテインメント』ご検討ください。

 

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