Sunbird、 DCIMソフトウェア「dcTrack 9.3.5」をリリース
DCIM

Sunbird Softwareは、DCIM(Data Center Infrastructure Management)ソフトウェア「dcTrack」の最新版 バージョン9.3.5 の提供開始を発表しました。
今回のアップデートでは、AIインフラの普及を背景に需要が高まる液冷設備の管理・モデリング機能が追加され、CDU(Coolant Distribution Unit)やマニホールドなどの液冷設備をdcTrack上で管理できるようになりました。これにより、GPUサーバー向け液冷環境の可視化や影響分析、設備計画が効率化されます。
また、ServiceNowコネクタも強化され、双方向同期の改善やフィルタリング性能の向上、親クラスのマッピング設定を子クラスへ自動適用する機能が追加されました。
さらに、ダッシュボードのきめ細かなアクセス権限管理にも対応し、ユーザーごとに閲覧可能なデータのみを表示できるようになったほか、Excelエクスポートの改善、チケット・プロジェクト向けビジネスルール、UPS監視機能の強化など、多数の機能改善が実施されています。
液冷設備への対応をはじめ、運用効率やシステム連携をさらに強化した今回のリリースは、高密度化が進むデータセンターの運用を支援するアップデートとなっています。
今後、各新機能のレビューを当ブログにて発信していきますので、お待ちください。
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