日本が抱える最大の課題は「ビジネスの効率性」~インフラ運用側面から見た弊社の見解【コラム】

K-Iwasaki

IMD世界競争力ランキングで日本はついに34位、下位グループへ転落

2020年のIMD世界競争力ランキングで日本は34位となりました。
昨年の30位をさらに下回りました。

日本は調査開始当初の1989年から1992年まではトップでしたが、その後徐々に順位を落とし、ついに調査対象63か国中34位と下位グループへの仲間入りです。

尚、1位はシンガポール、2位は香港、3位アメリカ、その他欧米諸国や中国などが続いています。

IMD世界競争力ランキング34位─日本が抱える最大の課題は「ビジネスの効率性」~IT Leaders (一部引用)

日本が抱える最大の課題は「ビジネスの効率性」、データセンター運用ではどうか?

ここの記事でも述べられていますが、やはり日本が抱える最大の課題は「ビジネスの効率性」と考えて間違いないでしょう。

我々のビジネスは、各企業の(国際的にみた)競争力の強化やひいては日本経済の競争力を強化するために、海外の最先端な考え方やソリューションを日本国内への展開を目指して日々活動しています。

このような仕事柄、日々海外(これには欧米諸国はもちろん、シンガポールや中国などのアジアも含まれる)のデータセンター関連の人々の最先端な取り組みを見聞きしています。彼らは非常にアグレッシブであり、常に最先端な取り組みを行い、エネルギッシュです。当然最先端ソリューションに対する投資も躊躇しません。

ビジネスの効率性を高めるツールとして、我々が専門とする分野でいえば、例えば、データセンター運用を効率化するDCIMツールがあります。もともとDCIMツールは劇的に運用の効率性を向上させる目的で開発されていますが、彼ら(欧米、シンガポールなど)はそれを更にフル活用し、運用責任者はいかに日々の運用効率性を高めていけるかを常に考えています。これには非常に驚かされると同時に、しかし納得のいく話でもあります。

しかし一方日本に目を向けると、投資意欲がないというより、過去数十年前から築き上げてきた運用をあまり変えたくないような風潮がどうしても感じられます。断言できますが、温度感の差は明らかです。

皆様の会社ではどうでしょうか?もしかして20年前の運用手法とあまり変わっていなかったりしていないでしょうか?

もしこの我々が感じた風潮が真実であれば、今後も日本の競争力が高まる事はないのではないか?と危惧せざるを得ません。


DCIMツールは近年素晴らしく成長してきています。間違いなく御社のインフラ運用を効率化させ、ランニングコストを下げます。

今からでも遅くはありません。インフラ運用の効率化を考えている方、日々の運用コストを下げたい方、まずはこちらよりお気軽にご相談ください。

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