APIなどによるシステム間連携がデータセンター運用効率化のカギ

K-Iwasaki

データセンターの規模の拡大や複雑化が加速する中、一方で運用人材不足問題は今後更に深刻さを増すと思われます。そんな状況の中、なるべく人手を掛けず少人数で運用を回していくために、データセンター運用の自動化や省力化は喫緊の課題となっています。
しかし、なかなか思うように進められず頭を抱えている担当者も多いのではないでしょうか。

運用の自動化や効率化がなかなか進まない原因はいくつか考えられます
最も考えられる原因は管理ツールの乱立によるシステムのサイロ化が起き、システムや台帳ごとにデータが分断されていることであると考えます。
データセンター運用を行う上では多岐にわたる情報の確認を必要とします。しかし各システム同士のデータ連携ができていないと、せっかく集めたデータの利活用がスムーズに行えず、逆に不要な運用負荷を生んでしまいかねません。

そこで、それぞれのシステム間のデータ連携を行うことが、多重管理の無駄を減らすとともにデータの利活用を押し進める上で重要なカギとなります
冒頭でもお話ししましたが、データセンター運用といっても非常に多岐にわたります。ここでは主にファシリティからサーバー・ネットワークに至るITインフラの運用管理を中心に説明します。

データセンターインフラ運用管理の一つの代表的なシステムは「DCIM」ツールです。DCIMはデータセンターの物理インフラを中心に一部論理情報も含め包括的に管理しますので、もちろんそれ単独で導入しても十分効果は見込めます。しかし、例えばITサービスマネジメント(ITSM)などの周辺の関連システムとAPIなどによるシステム連携を行うことでより省力化とデータ利活用を進めることが出来ます。
もしこれからDCIMやその他のツールを検討される場合は、ツール自体の機能と同様外部システムとの連携機能の充実度を重視する事をお勧めします。更にいうと、単にAPIを公開しているだけでなく、既に特定ツールとプラグアンドプレイですぐに繋がるプラグインを提供しているものがよりおススメです。


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