急拡大する成長市場であるデータセンターへの人材投資は最重要課題です

K-Iwasaki

昨年2021年の12月に経済産業省が公表した事務局資料によると、日本企業の人材に対する投資が諸外国と比較して圧倒的に少ないという調査結果が記されています。

日本企業のOJT以外の人材投資(GDP比)は、諸外国と比較して最も低く、低下傾向。
社外学習・自己啓発を行っていない個人の割合は半数近くで、諸外国と比較しても不十分。

~2021年12月の経済産業省レポートより引用

日本企業では伝統的にコストのかかる社外研修ではなく、社内のOJTにより新人スタッフを教育していくといった考えがあるようで、その結果がこのレポートの数値に表れているようです。

一方で、海外、外資系企業は人材投資には非常に積極的に考えており、潤沢にそこにコストを投じています。

ちなみにOJTというのは、あくまでも既存の業務に対する研修であり、OJTで新しい技術やビジネス・モデルを学ぶことはできません。一方、海外、外資系企業が投資するのは、新しい技術やビジネス・モデルなどに対してであり、ここが単純な人材投資の金額以上に、国内企業と海外企業との決定的な違いではないでしょうか?

私たちが提供する「DCPRO」データセンター研修コースは、まさに変化の激しく市場が年々拡大する成長分野における最新技術やベストプラクティスを学べる内容となっています。
DCPROの海外での開講クラスが毎回盛況である報告を我々は常に受けていますが、現在データセンター市場をリードする大手クラウドベンダーやハイパースケーラーなどは、常に精力的に受講されているようです。

弊社も海外のスピードに負けないよう、国内企業向けにDCPROのローカライズ版を展開しており、年々受講者数は増えてきていますが、海外のスピードに比べればまだまだです。

海外と比較して、日本企業はIT投資にも消極的であり、これが企業の労働生産性や競争力を低下されていると言われていますが、将来の企業を支える基となるのは人間であり、IT投資以上に人材投資は重要であると考えます。


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