ハイブリッドクラウド環境の統合管理 ~残された重要なピースは?

K-Iwasaki

近年クラウド化・コンテナ化が進んだことで、オンプレミスの自社システムとプライベートクラウドやパブリッククラウドを目的や用途に合わせ適材適所で利用する「ハイブリッドクラウド」と呼ばれる構成が一般的になりつつあります。しかし一方でITインフラは複雑化が進み運用管理も煩雑になりました。そこでこのようなハイブリッド/マルチクラウド環境を一元的に統合管理するツールが必要とされるようになりました。複雑化するITインフラを統合管理するツールでは、アラーム、ログや仮想マシンやコンテナを統合的に管理し、インフラ運用担当者の運用負荷を軽減します。

しかし一般的にこれらのツールではコンピューティング基盤から上位の管理は行いますが、オンプレのIT基盤を支える物理インフラの管理は行いません。物理インフラの管理については、実はレガシーなエクセル台帳で行われていたりするケースもいまだに多いようです。
台帳管理はそれ自体がアナログであることで、データ管理上様々な問題が指摘されていますが、その課題のひとつ
、物理インフラと仮想マシンを紐づける点で、データセンター物理インフラ管理ツールは役に立ちます。

具体的には、VMWareのvCenterやESXiと連携することで、仮想マシン(VM)とホストマシン(物理サーバー)の関係性や構成情報を取得し定期的に自動更新します。オペレーターは容易に仮想マシンからホストマシンを特定したり、逆にホストマシンから仮想マシンの情報を閲覧したりできるようになり、物理インフラにまたがるITインフラ運用の最適化や省力化を促進します。

複雑化したITインフラ管理の統合化を進める中、物理インフラ関連で困った経験がある方は是非このようなツールのご検討してみてはいかがでしょうか?


データセンターインフラ運用課題解決に向けたご相談は、DCIMのスペシャリストである弊社までご相談ください
弊社のDCIMソリューションページはこちら

お気軽にお問合せください

お問い合わせ

03-6362-6990

営業
時間
9:00 - 17:00
土日・祝日・年末年始を除きます

LINEで問い合わせる

右のQRコードから
お友達登録をしてお問い合わせください