garmit DCIMをより便利に使いこなすTIPSその5 ~アラームのグルーピング

K-Iwasaki

弊社が取り扱うおススメ国産DCIM「garmit」の機能を使いこなすTIPSのご紹介シリーズ第5弾。

今回は「アラームのグルーピング」についてご紹介します。

データセンター、サーバールーム内には通常数多くのセンサーが設置されます。例えば電流センサーであったり温度センサーであったり、あるいは電気錠開閉センサーであったり様々です。
そして、そのそれぞれのセンサーで、設定した閾値超過や状態変化などの何らかの異常を検知すると、管理者にアラームが通知されます。このようなアラーム通知のおかげで管理者は即座に異常状態の対処を行うことが出来ます。そして、DCIMツールでセンサーの統合管理を行っていれば、時系列にすべてのセンサーログの一覧確認も行えます。

しかし、個々の計測ポイントごとではなく、決まったグループごとにアラーム管理を行いたいというニーズも出てきます。
このようなニーズに対して、garmitでは柔軟にアラームをグルーピングし、「設定した閾値超過状態になった監視ポイント数(センサー種別は問わない)」をトリガーとして、アラーム通知させることができる機能が設けられています。この機能を使えば、設定したグループ毎で柔軟なアラーム管理ができるようになります。

いくつかの具体的な活用事例をご紹介しましょう。

グループアラーム発生時のインシデントログ画面

【活用事例1】顧客毎のアラーム管理(データセンター事業者)

データセンター事業者が利用顧客別にアラームを管理したいとするニーズがあるかと思います。
仮に顧客が借りているラックが飛び飛びであったとしても、グルーピングすることで、その顧客ラック全てを一括でアラーム管理できるようになります。そして、管理者は一目でその顧客のエリアで異常が発生したことを認識する事ができるようになります。

【活用事例2】エリアの障害度合を把握する

ラック列ごとや島ごとの一定範囲のラックに対しグルーピングをすることで、任意のエリアの障害度合いを把握する事もできます。例えば閾値越え状態になった温度センサーの数が3つ以上になったらアラームを通知するといった具合です。

2つほど具体的活用事例をご紹介しましたが、この他にも、お客様のユースケースに応じて柔軟なグルーピング設定が行えます。
是非このきめ細やかな機能を活用し、皆さんの監視業務の効率化を図りましょう!


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