DCIMツールを導入する本当のメリット



データセンターインフラを適切に運用・維持していくには、設備からITまでの広い範囲の数多くの情報を管理しなければなりません。


単純な情報であれば、Excel台帳や汎用データベースでもなんとか管理できると思いますが、複雑に絡み合うデータセンターの情報を管理するには向いていませんし、100%管理が破綻します。だから、データセンターインフラの専門管理ツールであるDCIMが存在します。


DCIMツールのひとつのメリットは、資産情報や接続情報に加えリアルタイムの実計測データなどのあらゆる情報をひとつのデータベースにまとめて、それら関連し合う情報を簡単に閲覧できる点です。


しかし、せっかく集めた情報、単なる統合データベースとして使うだけではDCIMの本来のメリットの半分しか生かせていません。


皆さんが今、管理している台帳の情報をどこまで再利用できていますか?


集めた情報を分析して、将来の計画に生かす、といった生きたデータの活用が更なるメリットの一つ。DCIMには瞬時に分析し、グラフなどで可視化できる機能が備わっています。


もうひとつ、集めたデータを日々の運用で再利用してこそ、究極な運用の効率化が実現できます。(本来データはそういう活用するものですよね)

ITILガイドラインに沿ったワークフロー機能が用意されているDCIMツールを使うと、手入力作業が減り、運用の負荷が激減します。


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